事業報告

平成18年度 身体障害者療護ホーム清湖園  事 業 報 告


【定員】入所60名 短期入所2名 通所10名 【職員】常勤36名 非常勤34名 合計70名(常勤換算59.1名)






取り組み事項
実 施 状 況
1 自立支援費
  (施設入所支援)

・障害者自立支援法施行に伴い費用負担等についての詳細な説明を利用者、家族に行い同意を得て契約締結
平成18年度入所稼働率97.9%、収入総額282,826,005円
入院、外出による減額(延べ入院15名148日、外泊65名269日、合計417日3,711,890円

2 サービスの質、
 職員資質の向上

・新任研修4名(法人内−入社時4日間、1か月研修2日間、6か月研修1泊2日、OJTでエルダー性による職員教育)、施設別−障害者ケア・主任・副主任・リーダー(直接処遇職員2日間7名)
・施設内職員研修(利用契約・重要事項説明3名46名、介護技術・マナー2日23名、危機予知訓練3日49名  QC勉強会(H18.9/1〜H19.3/16 3サークル16名、QCサークル発表
・施設外研修(管理職・事務職49回、主任・副主任6回、看護師15回、ケアワーカー38回、栄養士4回、調理師2回)・近畿地区身体障害者施設協議会研究大会、日本福祉施設士セミナーで事例発表
・防災計画に基づく救急研修(AED取り扱い説明―2日44名)
・職場の活性化、業務の効率化wp図るため、各種委員会(リスクマネジメント、生活向上、施設体制)による業務改善等に積極的に取り組む
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)利用者の受け入れに伴う先進施設への見学と研修
・専門資格への資格取得助成(介護福祉士1名・介護支援専門員1名)

3 要望等解決

・要望(苦情)等受付件数12件(入居者1、家族5)内3件は、職員や施設の対応。未解決1件

4 防災訓練

・年間防災訓練計画に基づき、実施。避難訓練3回(夜間想定2,日勤1)、消火訓練3回(消火器、消火栓、屋内散水栓)、通報訓練(1回)、消防用設備取り扱い2日44名

5 職能給定着

・職種別職務基準が明確化されたことにより、職員個々の仕事への意欲が向上した。人事考課に基づく職員配置を実施

6 地域交流の促進

・市ケ崎区との交流(祭礼、盆踊り)・杉山寮運動会 ・障害者スポーツ大会 ・滋児成協体育大会
・糸賀一雄記念音楽祭に市内知的障害者施設利用者と共に参加
・KOSEI輝く芸術祭 ・OBC高島野球観戦 

7 在宅支援 ・通所療護登録者(12名内1日2〜5名利用) 収入総額8,269,932円
・短期入所登録者(30名内27名利用) 収入総額3,887,466円(※昨年20名中17名利用 収入総額3,762,140円)
・湖西障害者支援センターほろんやほほえみはうすとの家族の負担軽減として入浴目的等の日帰り短期入所事業の実施(身体障害者−宿泊22名324日、日帰り7名56日)
・日中一時支援 日帰り短期入所廃止により10月から実施(7名) 195,520円
・湖西障害者支援センターほろんとの連携により新規通所療護希望者への事前面接や情報提供に努めた
・ 支援センターほろんへの作業療法士を派遣。対象者9名29回(退院に向けての生活環境の整備、通所授産施設利用者への動作評価とアドバイス)音楽療法士の派遣(対象者1名14回)
8 マンパワー育成 ・短期大学(1校3名)、大学(1校1名)42日間。現場実習として受け入れる

10 環境美化、
   保健衛生

・ゴキブリ駆除(7月、11月)の実施・オゾン脱臭滅菌器による防臭滅菌
・全熱換気式換気による24時間連続換気・ユニット単位での一斉清掃を実施
・布団滅菌乾燥機の活用・さわやか荘、ドリームへのメンテナンス業務委託
・定期健康診断の実施(5月全職員65名、12月厨房、夜勤職員33名)
・インフルエンザ感染対策として予防接種実施(職員54名)
・感染性胃腸炎(ノロウイルス)予防対策と研修会の実施






1 生活支援
  個別支援
・個別支援計画に添ったユニット単位での支援体制の実施に努めた
・利用者自治会事務局として支援(役員会17回、喫茶座談会4回、総会2回)
・作業療法士による個別訓練(入所利用者26名、通所利用者9名)、車椅子相談(新規製作9名、製作中5名)、生活、心身に関する相談も含むと施設利用者58名に実施
・音楽療法士による療法(回想療法3〜7名66回、コンサート平均14名82回)
・利用者の権利擁護としての成年後見制度の活用(利用4名、手続中2名、手続き申し出2名)
・通所療護事業では、専属スタッフの配置とサービスメニュー充実。利用者の拡充に努めた
・短期入所事業では、ALS利用者や県下の最重度利用者の利用を積極的に受け入れた
2 健康管理 ・生活支援課、医務課、協力医療機関との連携により早期発見、早期治療に努めた
・定期健康診断(年2回)診断結果を家族に報告
・インフルエンザ感染対策として予防接種を実施し、蔓延化の防止を図った(希望者57名、意思表示困難な方については家族に確認)
・感染性胃腸炎(ノロウイルス)対策の徹底により二次感染はなかった
3 食の提供 ・安全な食事、美味しい食事のサービスに向けた調理レシピの作成 真空調理(25品目)、クックチル調理(151品目)を毎日実施
・嗜好調査(年2回)実施後、入居者自治会と給食会議を開催、意見聴取し、毎食複数献立を実施
・行事食事会(花見、ビアガーデン、クリスマス会他お楽しみメニュー年14回)喫茶ブルーレーク(年5回平均30名)
4 アクティビティ
  (余暇活動)
・入居者自治会と連携し、園内外行事を企画、実行、園内行事及び教室(文化祭、過多染め回、切り絵5回、カラオケ12回、講和会6回、ワークショップ19回、車椅子ダンス11回)、園外行事として各種地域行事へ参加
・電動車椅子による単独外出に向けての交通安全教室開講(合格者1名、合格者については施設独自の運転免許証発行)、走行練習3名19回実施
・作業訓練(パソコン1名、編み物6名、手工芸等15名)
・お菓子づくり(年5回平均11名)
5 ボランティア ・型染め、カラオケ指導および補助、散髪、衣類補修、編み物、車椅子ダンス
社会福祉法人
ゆたか会 特別養護老人ホーム
清風荘 身体障害者療護ホーム
清湖園 朽木
特別養護老人ホーム
やまゆりの里 ケアハウス
じゅらく